柔道整復師のジャパン模試の難易度は国試レベル?簡単?難しい?勉強法は?

      2018/05/10

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柔道整復師を目指す学生さんなら一度は模試を受けると思います。

今回は、ジャパン模試について難易度などを考察していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

ジャパン模試は国家試験より難しい?

少し前までは、ジャパン模試は国試より難しいといわれていました。

つまり、ジャパン模試の結果が悪くても国試はもっと簡単だから気にするな。という感覚だったのです。

ジャパン模試で合格圏内にいれば、よっぽどの事がない限り国試本番も合格するだろうといわれていました。

しかし、2018年からはそうとは言えなくなってきました。

国家試験の難易度がジャパン模試レベルになった

2018年(第26回)の柔道整復師国家試験の問題をみると、ジャパン模試レベルの難易度になりました。

これはジャパン模試が簡単になったわけではなく、国家試験の難易度が上がったのです。

ということは、これまでジャパン模試でギリギリだった人は、国試本番もボーダーラインギリギリという可能性があるのです。

ジャパン模試だから多少悪くても安心してもいいという考え方は通用しなくなっています

模試の成績がよろしくない人は、本腰をいれて勉強する必要があります。

ジャパン模試で全国順位一桁をとった勉強法

国試もジャパン模試の難易度並みになったということで、ジャパン模試を受験するときにもそれなりに対策をするといいでしょう。

その方が勉強になるので自分のためです。

総合順位で全国一桁をとった私の勉強法を紹介します。

その勉強法は教科書を読むことです。

教科書を読むといっても、重視する教科を絞ります。

解剖、生理、一般臨床を重視せよ!

教科書を読むときは、解剖、生理、一般臨床医学を特に重視して読みます。

この3教科は、必修問題、一般問題ともに問題数が多い教科だからです。

最低でも解剖、生理は教科書を2周、一般臨床医学は1周は読んでおくといいでしょう。

国試の問題は教科書から出題されます。

教科書の本文はもちろんですが、近年は図や表などからも出題されることがあります

これは余裕があればでいいのですが、図や表にも軽く目を通すといいでしょう。思わぬところで救われるかもしれません。

柔道整復学が苦手なのは致命的!ぜひ克服しよう!

解剖、生理、一般臨床のほかに、重要な教科が柔道整復学です。

必修問題では30問中14問、一般問題では、200問中45問と全教科の中でもっとも問題数が多い教科です。

柔道整復学は、解剖生理に比べ、苦手な人は多くないですが、苦手な人は克服したい教科です。

幸いにも私は、柔道整復学に苦手意識がなかったので、ほとんど勉強していません。というか、学校の授業だけでなんとかなるレベルでした。

柔道整復学は、講義の配布資料の方がまとまっていてわかりやすいでしょう。

もし講義の配布資料がわかりにくいという不運な学生さんがいたら、その場合は教科書を読んでください

講師に恵まれなかったのは不運ですが、こればっかりはめんどくさいとか泣き言は言えません。

資格を取るために努力しましょう。

捨て問題、満点阻止問題は相手にするな

模試や国試には、満点阻止問題というのが必ずあります。

超むずかしい問題は捨てましょう。どうせその問題はみんな解けません。

悩むだけ時間の無駄です。解けなくても落ち込むこともありません。

ジャパン模試全国順位一桁だった私でも230問中29問は間違えています。

そういうものなのです。

必修24問、一般で6割とればいいことを忘れるな!

ここまで勉強法を簡単に紹介しました。

こうすると、いい点数をとろうと考えがちですが少し冷静になりましょう。

国家試験を合格するには、必修は24問、一般問題は6割(120問)とればいいのです。

230点満点の人も、ギリギリの144点の同じ合格なのです。

よっぽど苦手じゃない限り、外科学や整形、リハビリテーション医学などのサブ教科に血眼になりすぎるのも考えものです。

それよりも問題数が多い、解剖、生理、一般、柔整の4教科に時間を使った方が効率的です。

もう一度いいます。柔整の国家試験は、必修は24問、一般問題は6割(120問)とればいいのです。

まとめ

ジャパン模試の難易度の問題が国家試験でも出てくる可能性が高い!

とにかく教科書を読もう!問題は教科書から出る!

柔道整復師の国家試験は必修は24問、一般問題は6割(120問)とればいい!

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