ランニングをやめると膝の痛みが出やすくなるという研究の話

   

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ランニングは膝に悪いと思っていませんか?

たしかに、過度なトレーニングは膝に限らず足を痛めてしまう可能性があります。

しかし、研究ではランニングをしていない人ほど膝の痛みを訴えやすくなることがわかっています。

今回は、著書「良いトレーニング、無駄なトレーニング」からランニングと膝の痛みの関係についてお話ししていきます。

ぜひ参考にしてみてください。
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このブログは、陸上競技経験者であり、接骨院の先生の国家資格を持ち、300件以上の指導実績があるランニングインストラクターの2人で作成しています。

競技実績
東海選手権5000m競歩第2位
フルマラソン2時間36分台
5000m14分台 など

運動しない人ほど体を痛める

ローレンスバークレー国立研究所のウィリアムズらの研究によると、

運動をしない人ほど、歳を重ねるごとに痛みが増していくことがわかっています。

将来、身体の痛みに困らないようにしたければ運動をしておくといいでしょう。

ランナーほど膝が変形しない

対象者が少ない研究にはなりますがオーストラリアの研究で、7人のランナーの膝をMRI撮影しました。

ランニングを続けていた人は、新たに膝の損傷は見られませんでした。

しかし、ランニングをやめてしまった人は、膝関節がひどく悪化していました。

ランニングを続けていたほうが膝にはいいことがわかります。

もうひとつ、スタンフォード大学の研究のお話もしましょう。

1984年の初回検査から14年経過した時点で、膝の骨関節炎の発症率は、ランナーで20%

非ランナーで32%でした。

この研究でもラン二ングをしない人ほど膝が悪くなっています。

膝を良い状態にしておきたいのならランニングをすること、そして継続することが大切と考えられます。

まとめ

今回のお話しをかんたんにまとめていきます。

ローレンスバークレー国立研究所の研究によると、運動をしない人ほど、歳を重ねるごとに痛みが増していくことがわかっています。

ランナーと非ランナーを比較した研究では、いずれも非ランナーの方が膝の損傷が多くみられました。

膝を良い状態にしておきたいのならランニングをすること、そして継続することが大切です。

今回の参考文献は、著書「良いトレーニング、無駄なトレーニング」でした。

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