ヨガはランナーの長引く足の痛みにいいぞという話

      2020/03/12

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ランニングをしていて足に痛みが出てしまうということは少なくないでしょう。

足を痛めてしまった場合、ケガ発生直後の腫れなどが引いても安静にし続けることは、ケガの回復によくないということを以前お話ししました。

今回は、著書「触れることの科学」からヨガなどのエクササイズは痛みにいいとうことについてお話ししていきます。

ぜひ参考にしてみてください。

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このブログは、陸上競技経験者であり、接骨院の先生の国家資格を持ち、300件以上の指導実績があるランニングインストラクターの2人で作成しています。

競技実績
東海選手権5000m競歩第2位
フルマラソン2時間36分台
5000m14分台 など

マインドフルネス系は痛みにいい

ヨガは慢性痛の痛みの軽減に役立つことがわかっています。

マインドフルネスに基づくトレーニングは、痛みの経験を回避したり拒否したりはしません。

繰り返される痛みが決して脅威ではないということを時間をかけて学ぶことにより痛みの軽減につながるのです。

ちなみなほかのマインドフルネス系エクササイズとして、瞑想や太極拳があります。

痛みは認識で変わる

痛みは自分の脳からの信号です。つまり、認識を変えることで痛みの感覚は変えることができます。

自分で生じさせる痛みはさほど脅威ではありません。

自分で生じさせた痛みは、痛みの度合いも不快さも、自分以外の外的原因で生じる痛みよりも小さく評価されることが多いです。

なぜ痛いかを自分でわかっている場合(例えばハンマーで間違って自分の指を叩いたなど)、少なくともなぜ痛かったは分かるし、その知識が脅威の感覚を小さくするので痛みを軽減することにつながります。

そこで先述したように、ヨガなどのマインドフルネス系の種目は、繰り返される痛みが決して脅威ではないということを時間をかけて学ぶことにより痛みの軽減につながるのです。

まとめ

今回のお話しをかんたんにまとめていきます。

そもそも自分で生じさせた痛みは、痛みの度合いも不快さも、自分以外の外的原因で生じる痛みよりも小さく評価されることが多いです。

なぜ痛かったは分かれば、その知識が脅威の感覚を小さくするので痛みを軽減します。

マインドフルネスに基づくトレーニングは、痛みの経験を回避したり拒否したりせず、痛みが決して脅威ではないということを時間をかけて学ぶことにより痛みの軽減につながるのです。

マインドフルネス系トレーニングは、
ヨガ、太極拳、瞑想などです。

今回の参考文献は、著書「触れることの科学」でした。

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