ウォーミングアップ、クールダウンで行うストレッチで疲労回復!

ランニング障害

ストレッチのメカニズムを理解しましょう

ウォーミングアップやクーリングダウンでストレッチを行っていますが、そのストレッチには静かにゆっくりと少ない動きで筋肉を伸ばすスタティックストレッチングと、動きの中で筋肉を刺激するバリスティックストレチングがあります。

静的ストレチングと動的ストレッチングと呼ばれたりします。

スタティックストレッチング

反動をつけずに息を吐きながらゆっくり行うもの。筋肉に筋紡錘という筋肉の長さを感知するセンサーがあってこのセンサーは急激に筋肉が伸ばされたときに反応する性質を持っていて、筋肉の伸びを感知すると逆に筋肉を縮める信号を出すんです。

簡単に言うと筋肉が伸ばされて痛むのを防いでいます。つまりこのセンサーを働かせないようにして筋肉を伸ばしたいときに刺激しないようにゆっくりと伸ばしましょう。

息を吐きながら行い、呼吸筋の横隔膜を緩めて全身をリラックスさせましょう。

バリスティックストレッチング

大きく反動をつけながら行い、筋肉を伸ばすことが目的ではなく、筋肉の伸張〜短縮サイクルということを利用するために行うもの。

筋肉はゴムのような性質を持っていて収縮前に瞬間的に引き伸ばされると自ら収縮させるよりも大きな力が出せるようになってますので、練習を行う前にこのサイクルを刺激させて、よりスムーズに体が動かせるようにしましょう。

魔法のストレッチ、PNFストレッチング

これはけっこう特殊な方法ですが、筋肉の腱紡錘というセンサーがあって圧力を感じることで筋肉が大きな力を発揮して腱が伸ばされたときに働きより筋肉を縮めようとします。

これを応用して伸ばしたい筋肉が十分に伸縮された状態で強く収縮させて、壁とかパートナーを利用して関節の運動ができないようにして、筋肉ば伸ばされた状態で数秒間力を入れてリラックス、これを数回繰り返すと柔軟性が良い感じになります。

長所と短所を知って上手にストレッチング

ウォーミングアップでスタティックストレッチングの後にバリスティックストレッチング、クールダウンでスタティックストレッチングを中心にやりましょう。

PNFストレッチングは、疲れにより筋肉や関節が硬くなっている場合にやりましょう。

注意点は、痛みを感じる手前でやめることです。ストレッチングもやりすぎには注意です。

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