熱中症対策!水分補給、効果的な体の冷やし方をかんたんに説明!

      2018/07/22

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暑くなると気をつけたいのが熱中症ですね。

 

今回は、水分補給と体を冷やす方法についてかんたんに説明します。

 

参考にしてみてください。

どれくらいの水分がなくなると熱中症になるか

汗などにより、体から水分が失われることを脱水と言います。

 

汗の量が体重の3%程度まではほとんど症状が出ることはありません。

 

しかし、5%以上になると体に危険な状態になります。

 

また、普段から慢性的な脱水がある人も注意が必要です。

 

そういう人は、短い時間のスポーツ活動でも発汗による熱中症の危険があります。

熱中症の重症度による分類

熱中症は軽症では熱疲労と呼ばれます。

 

これは水分補給をして、風通しのいい涼しいところで休ませれば回復します。

 

一方、重症のものは熱射病と呼ばれます。

 

これは医療機関への搬送が必要な危険な状態です。

熱射病かどうか判断するポイント

熱射病と判断するには次のことをポイントにしましょう。どれか一つでも当てはまればすぐに病院へ搬送します。

1、発汗が止まる。皮膚が乾燥して熱い。

2、応答が鈍い。意識障害がある。

3、体温が高い。(脇の下で計測時に39度以上ある)

熱中症の水分補給の注意点

重症の熱射病になり、意識障害がある場合は口からの水分補給に注意が必要です。

 

意識がないため、水が誤って気管に入る危険があります。無理に飲ませてはいけません。

 

また、「吐く」などの症状がある場合にも無理な水分補給は避けます。

 

医療機関で点滴などで対応します。

応急処置での体の冷やし方

熱中症では、体温を冷やすことが大切です。

 

効果的でかんたんな体温の冷やし方を紹介します。

 

ポイントは身体の表面に近い、大きい動脈を冷やすことです。

 

こうすることで体を循環する血液が冷やされて体温を下げることができます。

 

太い動脈は、頸動脈(首のところ)、腋窩動脈(脇の下)、大腿動脈(太ももの付け根)です。これらのところに氷嚢を当てます。

まとめ

重症の熱射病では医療機関へ搬送を!

意識がない人への無理な水分補給はダメ!

体温を冷やすなら頸動脈(首のところ)、腋窩動脈(脇の下)、大腿動脈(太ももの付け根)に氷嚢をおく!


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