トレッドミル(ランニングマシン)だけで走るとマラソン大会のパフォーマンスが落ちる

      2020/03/07

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ジムのトレッドミルのみのトレーニングはマラソン大会本番のパフォーマンスを低下させる可能性があります。

トレッドミルでは走るために必要な筋肉がつきにくく、空気抵抗がないことが影響します。

今回は、著書「良いトレーニング、無駄なトレーニング」からランニングマシンでの練習とパフォーマンスについてお話ししていきます。

ぜひ参考にしてみてください。
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このブログは、陸上競技経験者であり、接骨院の先生の国家資格を持ち、300件以上の指導実績があるランニングインストラクターの2人で作成しています。

競技実績
東海選手権5000m競歩第2位
フルマラソン2時間36分台
5000m14分台 など

ランニングマシンはおすすめしない

実際のマラソン大会に参加する予定ならば、ランニングマシンのみの練習はおすすめしません。

最初に書いたように、走るために必要な筋力がつきにくく、空気抵抗がないので普通に走るよりも楽になってしまうからです。

雨が降っているときにたまに使う分にはいいかもしれませんが、毎回ランニングマシンで練習するのは変えたほうがいいでしょう。

ランニングマシンは外で走るのとここが違う

筋力がつきにくい原因として、ランニングマシンは走行面が安定しすぎなことがあげられます。

安定しすぎな走行面では体を支えるための筋力が発達しにくいのです。

アップダウンがあったり、クロカンコースのような不整地を走ることで筋力をつけることができます。

また、ランニングマシンは実際に自分が移動しないため空気抵抗がない分、楽に走れてしまいます。

ランニングマシンで走るときは傾斜を1°つけるといいでしょう。

まとめ

今回のお話しをかんたんにまとめていきます。

ランニングマシンのみのトレーニングでマラソン大会本番を迎えるのは準備不足といえます。

理由として、筋力不足に陥りやすいことと、空気抵抗がない状態でのトレーニングしかできていないため実際に道路を走るには準備不足になります。

クロカン走を取り入れたり、ランニングマシンで走るときは空気抵抗がない分、傾斜を1°つけるとよいでしょう。

今回の参考文献は、著書「良いトレーニング、無駄なトレーニング」でした。

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