マラソンには距離走かスピード練習どっちがいいのか問題

   

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マラソンの練習をはじめてしばらくするとほとんどの人がぶち当たる問題があります。

それは練習では、

距離が大事なのか、スピードが大事なのか

という問題です。

今回は、著書「良いトレーニング、無駄なトレーニング」から、

マラソンの練習における距離走とスピード練習はどっちが大事なのか問題についてお話ししていきます。

ぜひ参考にしてみてください。
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このブログは、陸上競技経験者であり、接骨院の先生の国家資格を持ち、300件以上の指導実績があるランニングインストラクターの2人で作成しています。

競技実績
東海選手権5000m競歩第2位
フルマラソン2時間36分台
5000m14分台 など

マラソンのトレーニングでは距離走とスピード練習どっちが大事?

結論からいうと、どっちも大事です。

なぜなら、距離走とスピード練習で獲得できるトレーニング効果がそれぞれ異なるからです。

トレーニング効果が違うのでどちらか片方だけでは、もう片方が不足します。

それでは、最高のパフォーマンスを発揮するのはむずかしいでしょう。

距離走のトレーニング効果

では、距離走とスピード練習ではどのような効果の違いがあるのかを説明します。

まずは、距離走の効果です。

長距離を走ることで、心臓が送り出す血液量が増えます。

血液には運動に必要な酸素や栄養を送る役割があります。

送り出す血液量が増えれば運動に必要なものを多く供給できます。

スピード練習の効果

スピード練習の効果は、血液から酸素を取り込む能力が改善することです。

ここでいうスピード練習は、高負荷インターバルトレーニングを指します。

血液から酸素を取り組む能力を鍛えないと、いくら心臓から血液が送り出されても意味がありません。

例えるなら、回転ずしで流れてくるお寿司を取らずにただ見ているだけの状態です。

インターバルなどのスピード練習は筋肉が動くために必要な酸素を取り組む能力を高めてくれるのです。

まとめ

今回のお話しをかんたんにまとめていきます。

距離走は、心臓が送り出す血液量が増えます。

スピード練習(インターバルトレーニング)は血液から酸素を取り組む能力を高めます。

どちらが欠けても、最高のパフォーマンスは発揮できないのでどちらも鍛える必要があります。

今回の参考文献は、著書「良いトレーニング、無駄なトレーニング」でした。
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