「筋肉を増やして代謝を増やす」はウソではないが非効率

   

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体重を落とすための手段として「筋トレして筋肉を増やすことで、代謝あげてやせましょう」という話を聞いたことはないでしょうか?

この方法はとても素晴らしいのですが、注意しなければいけません。

それは筋肉を増やしたところでそんなに代謝は増えないということです。

今回は、著書「スポーツ栄養学・科学の基礎からなぜ?にこたえる」から筋肉と代謝についてお話ししていきます。

ぜひ参考にしてみてください。
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このブログは、陸上競技経験者であり、接骨院の先生の国家資格を持ち、300件以上の指導実績があるランニングインストラクターの2人で作成しています。

競技実績
東海選手権5000m競歩第2位
フルマラソン2時間36分台
5000m14分台 など

筋肉が増えても代謝はそんなに増えない

筋肉が増えたところで代謝はそんなに増えません。

筋肉1kg当たりの1日の基礎代謝量はたった13kcalです。

筋肉を1kg増やすことのコストを考えるとものすごく非効率的です。

同じ1kg当たりの代謝量ならば、筋肉よりも、肝臓や腎臓、心臓などの内臓のほうがよっぽど多くのカロリーを消費します。

筋肉を増やす運動が重要

筋肉を1kg増やしても基礎代謝は13kcalしか増えません。

しかし、筋肉を増やすためのトレーニングをすれば運動による消費カロリーを増やすことができます。

また、トレーニング後も身体を回復させるためにエネルギーを使うのでさらにカロリーを消費できます。

筋肉を増やして消費カロリーを増やすというよりも、筋肉を増やすためのトレーニングによって消費カロリーを増やすことのほうがはるかに重要です。

まとめ

今回のお話しをかんたんにまとめていきます。

筋肉を1kg増やしても基礎代謝は13kcalしか増えません。

同じ1kg当たりの消費カロリーは筋肉よりも内臓のほうが多くのカロリーを消費します。

筋肉を増やすためのトレーニングによって消費カロリーが増えることが大切です。

今回の参考文献は、著書「スポーツ栄養学・科学の基礎からなぜ?にこたえる」でした。
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