ポジティブじゃないと暑い日のマラソン大会でパフォーマンスが落ちる実験の話

      2020/06/14

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暑さによってランニングのパフォーマンスは低下することは事実です。

しかし、それはメンタル面の強化で多少はカバーできます。

今回は、著書「ENDURE限界はなにが決めるのか」から、暑くてもポジティブなセルフトークをすると、パフォーマンスが改善するかもという実験についてお話ししていきます。

ぜひ参考にしてみてください。
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このブログは、陸上競技経験者であり、接骨院の先生の国家資格を持ち、300件以上の指導実績があるランニングインストラクターの2人で作成しています。

競技実績
東海選手権5000m競歩第2位
フルマラソン2時間36分台
5000m14分台 など

ポジティブなセルフトークでパフォーマンスアップ

ポジティブなセルフトークを用いることでパフォーマンスが改善したという実験があるので紹介します。

カナダのブロック大学の生理学者による実験です。

この実験では、高温での運動をするにあたり、モチベーションを上げるセルフトークのトレーニングを行わせました。

すると、このトレーニングをしたグループは、疲れきるまでの長さが8分から11分に延び、

深部体温も平均0.3℃高いところまでパフォーマンスを続けることができました。

深部体温については、冷たい水に浸かり深部体温を下げたときは、温かい水につかったときのなんと2倍以上ペダルをこぎ続けることができたという実験もあります。

関連記事→体の深部体温が高いと疲れやすい

つまり、この実験によればポジティブなセルフトークを行うことで暑さによるパフォーマンスの低下を最低限に防ぐことができるといえます。

まとめ

今回のお話しをかんたんにまとめていきます。

カナダのブロック大学の実験で、高温での運動のモチベーションを上げるセルフトークのトレーニングを行わせたところ、

トレーニングをしたグループは、疲れきるまでの長さが8分から11分に延び、深部体温も平均0.3℃高いところまでパフォーマンスを続けることができました。

今回の参考文献は、著書「ENDURE限界はなにが決めるのか」でした。

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