ランニング中の水分補給はどれくらい必要かという話

      2020/06/07

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ランニングなどスポーツ中の脱水は、パフォーマンスを低下させる可能性があるわけですが、ではどれくらい水分補給すればいいのでしょうか。

もちろん個人差はありますが、あなたが思っているよりも多く水分補給する必要がありそうです。

今回は、著書「ENDURE限界は何が決めるのか」から、運動中の水分補給はどれくらい必要なのかということについてお話ししていきます。

ぜひ参考にしてみてください。

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このブログは、陸上競技経験者であり、接骨院の先生の国家資格を持ち、300件以上の指導実績があるランニングインストラクターの2人で作成しています。

競技実績
東海選手権5000m競歩第2位
フルマラソン2時間36分台
5000m14分台 など

水分補給に関する兵士の実験

水分補給をどれくらいすればいいのかに関して興味深い研究があります。

これはロチェスター大学の研究です。

兵士たちを対象に好きなだけ水を飲んでいい指示しました。

好きなだけ飲んでもいいわけですから、脱水による体重減少はそこまでないはずです。

しかし結果は、砂漠を行進した兵士は体重が2~4%、戦車兵は平均3%、爆撃機の乗組員は1.6%減少してしまいました。

つまり、脱水状態にならないようにするには自分が欲する以上に水を飲む必要があるといえます。

ちなみに、ゲブレセラシエが2時間04分26秒の記録を出したときは、レース中に約2リットルの水分を摂っていたそうです。

内訳は以下の通りです。

水0.75リットル

スポーツドリンク1.25リットル

ほかにゼリー飲料5本

まとめ

今回のお話しをかんたんにまとめていきます。

ロチェスター大学の研究では、好きなだけ水を飲んでいいと言われても、

砂漠を行進した兵士は体重が2~4%、戦車兵は平均3%、爆撃機の乗組員は1.6%減少しました。

脱水状態にならないようにするには自分が欲する以上に水を飲む必要があります。

しかし、水分補給が必ずしもパフォーマンス低下につながるともいえないデータもあるのでそれはまたお話します。

今回の参考文献は、著書「ENDURE限界は何が決めるのか」でした。
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