マラソンの目標タイムを発表するとパフォーマンスが上がるかもという話

   

e369fc45-4c60-48b0-9845-2807842dba06.png

ランナーならば誰しも1秒でも速く走りたいと思うことでしょう。

マラソンで少しでも速く走りたいのならば、SNSなどで目標タイムを宣言しましょう。

心理学的にいえば、目標を公言したほうが目標の達成率が上がることがわかっています。

今回は、著書「科学的に元気になる方法集めました」から、目標を公言すると目標の達成率が上がるかもということについてお話ししていきます。

ぜひ参考にしてみてください。

本を読む時間がないなら耳から聞く!Amazonオーディブルを30日間無料でお試し!

このブログは、陸上競技経験者であり、接骨院の先生の国家資格を持ち、300件以上の指導実績があるランニングインストラクターの2人で作成しています。

競技実績
東海選手権5000m競歩第2位
フルマラソン2時間36分台
5000m14分台 など

マラソンの目標達成には有言実行

マラソンのタイムを縮めるためには、その目標タイムをSNSでも直接でも構わないので、他人に公言しましょう。

こうすることで、心理学的には目標の達成率が高まります。

ただし、目標は高すぎるものでは逆効果です。

少しがんばれば手が届くくらいの現実的な目標がちょうどいいといわれているので気をつけたいところです。

パブリック・コミットメント

では、なぜこのようなことが起こるのでしょう。

心理学用語でパブリック・コミットメントというものがあります。

これは、かんたんにいえば、

人は他人の前で表明した自分の言動に矛盾しないように行動しようとする。

ということです。

なので、リアルの友人でもSNS上でも構わないので誰かに目標を公言することで、自分の言葉に矛盾が生じないようにトレーニングするというわけです。

ちなみに、これに関連する研究を紹介します。

エモリー大学のフランシスとマイアロンの、米国人約3000人を対象に行った研究結果によると、

結婚式の参列者が多いカップルほど、その後の離婚率が低いそうです。

多くの人の前で永遠の愛を誓うと、その自分の行動に矛盾が生じないように離婚しにくくなるというわけですね。

まとめ

今回のお話しをかんたんにまとめていきます。

目標タイムを他人に公言しましょう。そうすることで目標を達成する確率が高くなります。

その理由はパブリック・コミットメントと呼ばれる現象で、人は他人の前で表明した自分の言動に矛盾しないように行動しようとすることを利用するのです。

今回の参考文献は、著書「科学的に元気になる方法集めました」でした。

最初の1冊は無料!本を読むなら両手や目がふさがっていても読めるアマゾンオーディブルがおススメです。


Amazonプライム会員なら、
年間プラン4,900円または月間プラン500円で、迅速で便利な配送特典やPrime Readingで本や雑誌が数百冊を読み放題!
Kindle Unlimitedなら月額980円で本読み放題!30日間無料体験!

 - レース・大会