空気が汚いところで走ると危ないという話

   

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ランニングをするときはなるべく空気がきれいなところを選んで走るようにしましょう。

あなたがいつも走っているところは、交通量の多い道路に面していますか?

それとも交通量の多い道路から離れた空気がきれいな公園などでしょうか?

今回は、著書「良いトレーニング、無駄なトレーニング」から空気とランニングの関係についてお話ししていきます。

ぜひ参考にしてみてください。
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このブログは、陸上競技経験者であり、接骨院の先生の国家資格を持ち、300件以上の指導実績があるランニングインストラクターの2人で作成しています。

競技実績
東海選手権5000m競歩第2位
フルマラソン2時間36分台
5000m14分台 など

空気がきたないと病気のリスクが高くなる

空気が汚れているところでランニングをすると、病気になるリスクが高くなります。

次のような実験があります。

空気の汚染が激しい日の運動をすると、脳卒中や心臓発作などの重大な症状が発生する確率が高くなるというものです。

なんとなく空気が汚れている状況は体によくないイメージがあるとは思いましたが、実験でも健康リスクが高まることが証明されています。

4車線ある道路沿いは危険

空気が汚れているところのランニングが体に悪いことはわかりましたが、なにを基準にすればいいかを説明します。

次のような実験があります。

被験者に4車線のハイウェイ沿いにジョギングさせました。

すると、わずか20分後に血液中の揮発性有機化合物が増えたのです。

揮発性有機化合物とは燃料に含まれるものですが、公害など健康被害の原因にもなるものです。

4車線あるような道路沿いでのランニングはさけたほうがいいでしょう。

まとめ

今回のお話しをかんたんにまとめていきます。

空気が汚れているところでのランニングは、脳卒中や心臓発作のリスクを高めます。

4車線の道路沿いで走るとわずか20分で体内に揮発性有機化合物がふえます。

今回の参考文献は、著書「良いトレーニング無駄なトレーニング」でした。

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