弱い負荷のトレーニングでは集中力や神経系を鍛えられない

ランニング練習方法

ランニングに限った話ではありませんが、あらゆるスポーツにおいてパフォーマンスを高めるには集中力や神経系の機能を高めることが必要です。

集中力や神経系の機能を高めるには高い強度の運動を行わなければいけません。

今回は、著書「運動療法学・障害別アプローチの理論と実際」からトレーニング強度と鍛えられる能力についてお話ししていきます。

ぜひ参考にしてみてください。
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このブログは、陸上競技経験者であり、接骨院の先生の国家資格を持ち、300件以上の指導実績があるランニングインストラクターの2人で作成しています。

競技実績
東海選手権5000m競歩第2位
フルマラソン2時間36分台
5000m14分台 など

高強度の運動で鍛えられる能力

トレーニングする際の負荷重量と最高反復回数と、それによって鍛えられる効果について書いていきます。

最大筋力の100%は最高反復回数が1回のものです。

最大筋力の90%は最高反復回数が3~4回のものです。

これらの強度では、集中力・神経系に効果があります。

強度がやや高めの運動で鍛えられる能力

最大筋力の80%は最高反復回数が8~10回のものです。

最大筋力の70%は最高反復回数が12~15回。

これらの強度では筋肥大・筋力に効果があります。

強度がやや低めの運動で鍛えられる能力

最大筋力の60%は最高反復回数が15~20回です。

最大筋力の50%は最高反復回数が20~30回です。

これらのやや低めの強度では、筋持久力に効果があります。また、最大速度で行えばパワートレーニングにもなります。

まとめ

今回のお話しをかんたんにまとめていきます。

1〜3回くらいしか反復できない運動強度のトレーニングでは、集中力・神経系に効果があります。

8〜10回反復できる運動強度では、筋肥大・筋力に効果があります。

20〜30回くらい反復できる低めの運動強度では、筋持久力に効果があります。また、最大速度で行えばパワートレーニングにもなります。

今回の参考文献は、著書「運動療法学・障害別アプローチの理論と実際」でした。

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