足の痛みが治らないなら姿勢を直そうという話

   

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高いレベルでトレーニングしていればランニングには少しくらいの怪我はつきものです。

ランニングによる足の痛みが長引いているなは、普段の姿勢を変えてみましょう。

研究によれば、姿勢によって痛みを感じにくくすることができます。

長引く痛み、いわゆる慢性痛はメンタルの影響もあります。姿勢がメンタルに影響を及ぼすことを考えれば効果は高いといえます。

もっといえば、痛みとは脳からの出力です。おどろく人もいるかもしれませんが、組織の損傷=痛みではありません。

姿勢を変えることで脳をごまかして痛みに強くなるというのは何ら不思議なことではありません。

今回は、著書「科学的に元気になる方法集めました」から、姿勢と痛みについてお話ししていきます。

ぜひ参考にしてみてください。

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このブログは、陸上競技経験者であり、接骨院の先生の国家資格を持ち、300件以上の指導実績があるランニングインストラクターの2人で作成しています。

競技実績
東海選手権5000m競歩第2位
フルマラソン2時間36分台
5000m14分台 など

姿勢で痛みがかわる実験

南カリフォルニア大学のボーンズとウィルタームスの研究をご紹介しましょう。

被験者には、それぞれ、

1 アゴを上げて胸を張って見下ろすかのような自信に満ちた姿勢

2 普通にまっすぐ前を見る姿勢

3 猫背のような姿勢

という姿勢をしてもらいました。

その上で、「痛みに耐える」実験を行いました。

その結果、

1の偉そうな姿勢のときが、

痛みに対するストレス耐性がもっとも高くなり、

痛みを感じにくくなっていることがわかったのです。

周りの人も痛みに強くなる

先ほどの研究には続きがあります。

なんと、胸を張っていると、一緒にいる人も痛みに対する耐性が高くなることがわかりました。

これはつまり、胸を張っていると、自分もまわりの人もストレスに耐えられるようになるといえます。

なので、足の痛みに悩んでいるのならば自分の姿勢に気をつけるのはもちろん、周囲の人の姿勢にも気をつけていきたいですね。

部活などチームで活動してしているなら、全員が姿勢に気をつけるといいでしょう。

まとめ

今回のお話しをかんたんにまとめていきます。

姿勢によって痛みの感じ方が違う。

胸を張ったくらいの姿勢は痛みを感じにくくする。

その効果は周囲の人にも影響を及ぼすのでチーム全員で姿勢に気をつけてみる。

今回の参考文献は、著書「科学的に元気になる方法集めました」でした。

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